第348号 令和8年5月 実は家庭血圧こそが大切なのです。
- 7月7日
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皆さんは、自宅で血圧(家庭血圧)を測っていますか?
血圧は診察室だけでは本当の血圧の値がわかりません。クリニックで正常でも家では高い(隠れ高血圧)、逆にクリニックだけ高くなる(白衣高血圧)ということはありませんか? 自宅で血圧測定をして受診してくだされば、私があなたの日々の血圧を知ることができます。つまり、診察室だけでなくあなたの生活での血圧を、わたしが把握することができるのです。
みなさんの家庭血圧の値から、1)脳卒中や心筋梗塞の危険度 2)処方された薬の効き具合 3)朝、起床時の危険な血圧上昇 などに、わたしが気づくことができます。さらに実は、家庭で血圧を測る人ほど、血圧が下がることも報告されているのです。なぜなら自分で血圧を測ることでみなさんの治療への姿勢が変わり、それが血圧の安定へとつながるのだと思います。
血圧測定を続けるコツをいくつか紹介します。
測定は、朝だけでもOK、1日1回でもOK、毎日でなくてもOKです。測定をやめないことが一番大切です。血圧の値をもとに、軽い運動、減塩、を習慣にしていきましょう!
~お知らせ~
5月1日より、クリニックの玄関の開門時間が変わります。朝は8時45分に表の玄関を開けます。バスなどの交通手段をご利用の方はどうぞご注意ください。
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