top of page

282号 社会的距離をとりながら繋がる

  • 2021年1月26日
  • 読了時間: 1分

あけましておめでとうございます。コロナ感染で明け暮れた去年、今年は少しでも良い方向へ行くことを祈っています。 

さて、年末年始は非常に冷え込みました。そんなある日の朝、救急隊から電話がありました。患者さんがごみ捨ての時に外で転倒していたというのです。家人の連絡先を知りたいとのことでした。個人情報が尊重される今ですがそれでも、日頃から万一に備えて、本人以外の連絡先を把握しておくことの重要性を感じました。

当院にかかられている方は、高齢者が多くおられます。日頃から連絡方法を確認し、患者さんがどんな時も安心感を持ってもらえるよう、繋がる努力をしていきたいと思っています。 

今年も皆さんの健康を支えていきたいと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
第347回      令和8年3月       今年の花粉症対策

3月になり、暖かくて風の強い日が増えてきました。そろそろ花粉症の症状を訴え受診する患者さんが多くなってきています。今年は、花粉の飛来が例年に比べて多いと言われています。そのせいか、診察室で、「目がかゆい」と訴える方が今年は多いように感じます。2番目に「水のような鼻水が多量にでている」という患者さんも多いです。環境の変化で言えば、年々寒暖差が大きくなり、雨が少なく乾燥し、黄砂の飛来が多いことなどが影

 
 
 
第346号       令和8年2月   火曜日午後の訪問診療について

火曜日の午後の訪問診療を始めて2年がたちました。現在までに82歳から103歳までの年代の方々の訪問診療を行っています。循環器疾患の患者さんには必要なときに、「ポータブル心電図」や「ポータブル心エコー」を持参し、クリニックでの検査が少しでも可能な体制をとっています。このように、クリニックへ来院するのが難しくなった患者さんの自宅を訪問し診療を行っています。クリニックでの診療とは異なり、家庭での様子が拝

 
 
 
第345号    令和8年1月  「チームエフォート」で取り組みます

明けましておめでとうございます。 今年は、近くの楠港まで行き、海から昇る初日の出を拝むことができました。海に光の道がつながっていて、冷たい空気に心が洗われるようでした。 私は、今年は6度目の年男です。 年を重ねるにつれ、診察室では大先輩の患者さんに「まだまだ若いわね」と言われながらも、70歳を超えてからは、「体の調子が以前と違う」「思うように動けなくなってきた」と感じることが増えてきました。し

 
 
 

コメント


bottom of page