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第260号 肺炎球菌ワクチン

  • 2019年2月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年3月4日

3月に入りようやく寒さも和らぎ、インフルエンザの患者さんは減ってきました.しかし、抵抗力が落ちてきている高齢者の方にには、インフルエンザや風邪と共にともに、肺炎にかかりやすくなります。肺炎は死亡原因の第三位を占めています。また、肺炎の原因菌の中で最も多いのが肺炎球菌です。それを予防するのは肺炎球菌ワクチンです。肺炎球菌ワクチンは、65歳以上の該当年齢の方には公的機関より補助が出るため3000円で接種できます。

今年度の肺炎球菌ワクチンの補助対象の方の接種期限は、今月31日までとなっています。補助対象は一生に一回限りですので、是非接種することをお勧めします。

予防接種により接種後5年間効果があります。しかし、副反応の可能性のため5年間は再接種できません。接種後5年経過した方にも、自費にはなりますが、私は再接種をお勧めしています。詳しくは院長やスタッフにお尋ねください。

         ‐‐‐お知らせ‐‐‐ 

30年度の国保の特定健診も3月までです。受診予定の方はお早めにお受けください。

 
 
 

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